D旗たなびく

忘却甚だしく、メモ代わりにちょっと書くだけ。 コメントは受け付けていません。

2017.8.5  32℃ 曇り

家内が帰って朝飯地獄が終わったし、洗濯機にも見切りをつけた。
昨日までは30℃以下の涼しい日が続いたけれど、雨が降ったり雷が鳴ったりで散々だった。
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  全然おもしろくなかった。

今日から息子も夏休み。気温が上がらぬ朝からマリーナへリルと息子と一緒に行く。
土曜とは言え、8時台に出向するヨットはあまりいない。
釣り目的のボートはとっくに出ている。案外年寄り向きかもしれない。
歳はとったがなかなか早起きできない私にはちょっと無理かも。
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帆走するのは久しぶりだ。
今日は午後から吹くらしい。息子が午後から用事があるとかで、無理矢理午前中だけと付き合わせる。
風は南東の微風。それでも薄曇りだからあまり暑さは感じない。
「朝の海は気持ちいいだろう?」と息子に言うと、うんとコックリする。
まあ、この年になると親父とベラベラしゃべらない。
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まあ、男同士だからね。
ティラーは息子に任せるが、セイルセットは私の役目。どっちが船長だか分からない。
それにまして、提督居座って飲み食

あまり時間がないし、昼近くになれば今日は暑くなるらしい。
てなことで、八景島往復のミニセーリング。
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全日本インカレに行けなかったらしい大学ヨット部が練習をしていたが、なんだかせせこましい練習だった。
9時頃には釣船しかいなかったいつもの海だが、八景島シーパラダイスは書き入れ時。
いつものアトラクションも大賑わいだが、なんだか訳の分からぬ「Water Run Festival」などが開催されており、
若いオネエチャンたちがゴロゴロと集まっていた。
「オマエ、ああいうの行かないのか?」
「興味ない」
ふ~ん。こういうとこだけは父親似なんだよなあ。
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 なんか楽しそうだよ。
 きゃあきゃあと甲高い声が響いてくる上、時折ギャーッとサーフコースターの悲鳴が混じる。
煩くてかなわん。祭は好きだがお祭り騒ぎは性に合わない。
やっぱり海は静かな方がいい。

10時を回ると陽が差してきて、グングン気温が上がる。
帰りはランニングだが、とてもリルには耐えられないから機帆走。
さっさと逃げ出す。
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帰着は11時すぎ。
途中でたくさんのヨットやボートに出会う。
この時間からだと微風なだけにかなり暑いよなあ。
フネ洗いして、家でお昼を食べる。
エアコン入れたら、もう外に出る気なし。

洗濯機到着まであと6日。


2017.8.3 
夕方、家内が実家から帰った。
って、別に別居していたわけではない。お盆時期にキャンプの予定が組み込まれたので、里帰りを早めたまでの事。ほんの四日ほどだったが、友達にも会えて喜んでいた。
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が、その四日の間こちらは七転八倒。
壊れた洗濯機の修理は土日こそ家内と二人で共同作業だったが、いかんせんハイテク技術のmade in Japanだけに原因究明にたどり着かず、家内なき後は孤独な作業。
排水チューブの詰まりとセンサー故障だと確信を得て、今を時めくTOSIBAさんに電話すると、
「部品製造は6年で打ち切りですので、ちょっと微妙かも...」とか仰る。
6年前には飛ぶ鳥を落とす勢いだったこのメーカー、今や東証二部すら維持できない状態。白物家電からは足を洗って半導体事業さえも身売りしなければならない窮状。下請け部品メーカーのことまで考える余裕もなく、5日間に及ぶ苦闘も虚しく買い替えることになった。
どこかの政党じゃないが、おごれるものは久しからず。

とはいえ、夏場は容赦なく洗濯物がたまる。
だいたい、洗濯物を大量に出すのは愚息なのだが、当の本人は未だ夏休みにならず使い物にならない。
詰まりの元凶はリルの毛だが、当の愚犬も脱衣場に行くとシャンプーされると思っているから顔を出そうともしない。まあ、いても役には立たないが…

洗濯機の排水システムにバイパスを入れ、”洗い”や”すすぎ”が終わるたびに手動で排水するようにした結果、脱衣場は絶えず水浸し状態となり、洗濯してるのか洗濯物を増やしているのか分からないようになった。
今日もまた洗濯しながら、甲板掃除に励む船長であった。
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   お外の方が居心地いいよ。

全ての家事が私に託され、朝早い息子の通学に合わせて通常よりも2時間早く起き、朝食を作ったり散歩に出かけたりする。
息子が出かけた後は洗濯機と格闘する日々の中で、歯医者に行ったり実家に行ったりし、帰りがいつになるか分からない息子のために夕飯を用意する。
「夕飯食べてきた」という言葉、今後はくれぐれも使わないようにしよう。

こんな中、家内が帰省した8月1日の午後から横浜はゲリラ豪雨。
1時間に120mmの雨量を計測し、街は大混乱。警報はもとより、15時前にはとうとう一部地域に避難勧告が出された。
我が家は高台だが、南斜面の隣町は土砂災害の恐れがあるとして避難勧告地域に指定された。
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  こわいよ~

我が家や実家は大丈夫だが、ボランティア教室の生徒さんが住むアパートなどに避難勧告が出されたので、個々に連絡を取る。「ひなんかんこく」と言われたって、わからないからね。
夏休み帰国中の生徒さんにはSNSで一報しておく。っていうのは簡単だけど、日本語じゃわからないから翻訳に手間取る。皆さん、律儀に真夜中に返信メール。

そりゃ落雷をともなった激しい雨で、リルはペギーのように逃げ隠れしていた。
これで停電になったら冷蔵庫もダメになるなあと思いつつ洗濯機をひっくり返し、家の内外でびしょ濡れになっていた。
こうなると、とてもヨットに乗ろうなんて気もなくなる。エンドウの車じゃないが海は迷走台風5号の影響もある。

思えば、家内が帰省する前日に皆でマリーナを楽しんだことが嘘のようだ。
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 抱っこして~

帆走はしなかったけれど、久しぶりにファミリーで夕刻のひと時を過ごし、アウトレットで食事した。
リルはみんなが一緒だったので大喜び。
群れをなす動物は家族が全員揃うと嬉しいのだ。
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早起きをしながらも、なかなか帰らない息子を待って寝不足状態が続き、すっかりリズムを崩してしまった。
家内のご帰還があと1日遅かったら、リルと家出するところだった。
まあ、ここのところやたら涼しかったからリルもしのぎやすかったけどね。
今夜も上着が欲しいほどの涼しさ。散歩でもするか?
dusk
 from dusk till dawn

新しい洗濯機到着まで、あと8日。

我が家の全自動洗濯機、排水機能が故障した。
うへー、今度は家電かよ。
ヨットの排水ではさんざんな目にあっているだけに、家電ごときでジタバタしたくはないが、なにせ洗濯機は重い。
取りあえず腹這いになって排水経路を確認する。
もうそれだけで汗だくだよ。洗濯機は脱衣場にあるが、ここはエアコンがない。
ドラムに溜まった水を排出させるのは難しくないが、辺り一面水浸しとなる。当然蒸し暑くなる。
電気やでも呼んだ方が早いんだろうが、この時期の電気屋はだいたいエアコン取り付けで忙しい。
それに必ずしも、洗濯機とは限らない。排水口の先にある配管が詰まっていることも考えられる。
城攻めは外堀から埋める。
午後の一番暑い時に、熱湯と塩素剤を使って配管を攻撃。針金の先を曲げてゴツゴツと突っ込みながら様子を探る。当然マスクをし、アイガードなどをし、ほとんど船底塗装なみ。
実際、少しつまり気味だった。
doll
  誰か遊んでよ~

続いて洗濯機を引っ張り出して、壁に斜め置き。
午前中整骨院に行ったのが全く無意味になるほど、腰にきた。
洗濯機のドレンには問題がなかった。チューブに亀裂はないがドラム槽からの直結部分がどうしても外せない。
だいたい、腹這いになってるから力が入らない。ダメだこりゃ。
購入して6年。むー、微妙。
今年は金欠だからなあ。

熱中症になりそうだったので、途中で断念。
ええい、もう一度明日トライしてみよう。こんなものも直せないのではフネに乗る資格がないな。

food

フネと言えば、昨日リルと昼食がてら点検に行った。
雷雨がどうの、台風のうねりがどうのと言っていたが、昨日は最高気温も27℃。曇ってはいるが風もそこそこあって涼しく感じた。
特に問題はなく、ブロック類にCRCなどを万遍に振りかける。外見は大丈夫でもベアリングやバネが劣化して欠損することがある。
エンジンを始動してちょいと機走。
イーストでフェンダーを上げていたら、ポンツーンを歩いているミス・リー夫妻を発見。手を振るとミス・リーが気が付いて手を振り返してくれたので最接近。
今日は船検があったらしい。二言三言交わしてそのまま沖に出る。
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珍しく北東の風。
風は順風だがやたらと三角波が多い。
バシャン、バシャンとはたかれてスプレーの嵐。
涼しくていいんだけど、リルはたまったもんじゃない。
rillred

大波を避けてフラフラ走っていたら海上保安庁の船がやってきた。
D旗は揚げてないよ~
ラム酒で飲んだくれてもいないことを示すために真っ直ぐ進んでると正面から大波をくらった。
リルが心配そうな顔をするので1時間ほどで帰港。

一昨日は歯医者とヤブ医者のはしご。
月に一度の電車乗り、今月は一駅のみ。
keikyu

でも、電車で出かけると帰りは必ず長い階段を上らにゃならぬ。
長距離運転の後だったし、ちょっと膝にきたね。
そういえば、傘をさして歩いたのも久しぶりだったんじゃなかろうか。
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ボランティアはまたインド人の女性が入った。
自分では精一杯やってるつもりだけど、?という顔をされることが度々あると敗北感すら漂う。
教師とかって、自分にはまったく向いてないな。

明日も修理頑張るぞ!



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