昨日やっと床屋に行けた。バッサリと切ってきたのでなんだか頭がスースーする。
風通しが良くなったせいで、頭の痒みも軽減した。
家に帰ってみると、アダチ君から分厚い封筒が届いていた。
30代から40代にかけての「航海日誌」のコピーだった。
独身時代を含めて、あの頃は年に3回ほど福島県桧原湖に行っていた。我々の愛艇「ウィンダミア号」は桧原湖細野のキャンプ場をベースにし、私たちはランサムの本にあるような”湖と帆走”を体現していたのだ。
完全結氷する冬季は先代の爺ちゃん、婆ちゃんの好意で大きい納屋に格納してもらっていた。(私たちが行かなくても、家族総出で運んでくれた)
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 最初で最後、海に出たウィンダミア号。-いわき-

送られたコピーは全部で88枚、175ページにわたる。ペリカン文書か?
一冊のノートだからこれをコピーするのは大変だっただろう。
電話すると、コピーと同時に全部PDF化したという。
アダチ君にとっては私以上に、”人生の宝”なんだと思う。「航海日誌」にはウィンダミア号に乗らない日のキャンプ生活全般が含まれる。
今は亡きノブシロや陽さんとその家族、釣り師ソギや我が女房も中途から登場してくる。アダチ君の結婚前の奥さんに関する記述さえある。
アダチ君に子供が生まれ、続いて私にも子供ができ、その辺りから長期キャンプをしなくなってウィンダミア号は人手に渡ったが、それまでの10年間は日本のランサムワールドを堪能した。
つらつら読んでると、その頃が鮮やかによみがえる。
寒くなったら、炬燵に入ってミカンでも齧りながらリルに読み聞かせてやろう。
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 早春の磐梯山とウィンダミア号


今日は、車の免許交付。
1時間ほどの講習を受けに区役所内の公会堂に行く。
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 広すぎないか?

地元の警察署に免許更新手続きをしに行ったのは9月。
2か月もかかって、今頃更新。しかも公会堂へは家からバスか電車に乗る。
どうせ電車に乗るなら、二俣川の運転免許センターに行けばよかった、あそこなら即日交付だ。
面倒なのでミニバイクで行く。
だいたい、税金で賄っているというのに警察には住民サービスという観点がないな。犯罪や事故とは無縁な人たちに対する暖かさがない。権威をかさにきて自分たちに都合のいいように動くから好きになれない。
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たった1時間の講習なのに、私の隣の女性は終始頭を天井に向け涎を垂らして寝ていた。
彼女以外にも数人(私が見える範囲で)熟睡してる人がいる。講習義務があるのだということはお構いないらしい。
近頃は自分が安全運転していても、逆走やら煽りなどで事故に巻き込まれるから、この手の講習じゃダメかもね。
終了したのが11時、これってすごく中途半端だよなあ。
「中型8t限定」免許を手にし、あらためて顔写真を見たが、現物より暗くいかにも犯罪者のような顔になっていたので吹き出してしまった。せめてパスポートぐらいの転写技術を使えよー

9月に更新手続きをした頃はまだ蕁麻疹とは無縁だった。まともに好きなものを食べていた。
それから2週間後にアダチ君と友人タカハシで”学区巡り”をしたが、あの時は蕁麻疹がひどくて食べられるものがわずかしかなかった。そんなことを思い出して、一緒に入ったペッパーランチに行く。
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 ペッパーライス。

正午にはまだ時間があったが、下手に商店街を歩くと食べられないものだらけでストレスが募る。
この数か月、毎月1度はこの奇妙な食べ物を食べている。っていうか、これは蕁麻疹関連のアレルゲンとは無縁なので、ふと思い立つわけだ。
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 まあ、腹に入ればいいよ。

あの学区巡りの時は、三種三様だったなあ。
私は”仕方なく”、家で火を使えないタカハシは喜色満面、お子様口のアダチ君は香辛料に渋い顔。
そんなことを思い出しながら、客がまだ誰も来ない店でニヤニヤしながらペッパーランチを食べていた。店員は不気味だったに違いない。

家に帰って即リル散歩。
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 最近留守番多いよねえ。

たっぷり歩いて、ボール遊びする。(機嫌が悪い時はボールに限る)
それから父がデイサービスへ行った実家へ。母だけではジュース一杯、リルのビッケすら出てこない。
こういう日はできる限り昔話をさせることにしている。

家に帰ってこのブログを書いていたら山形の家内の実家から電話。
新米を送ったけれど、あちらは雨ふりで敢えて精米しなかったという。
玄米30kg、明日届いたらコイン精米機に行かなきゃ。なんか腰痛めそうだなあ。ここのところ腰の調子がいまいち。
宅配来たら、そのまま車に積んでもらうかな。