D旗たなびく

忘却甚だしく、メモ代わりにちょっと書くだけ。 コメントは受け付けていません。

2018年11月

ただでさえボランティアの後はクタクタなのに、その夜逃亡者が明け方近くに帰ってきて、完全に寝不足だった昨日はほぼ死者同然。重ダラの日を過ごして、なんとか復活。
午後の実家詣での前にリルとマリーナへ。
気ばかり急いで、オニギリ買うのを忘れた。
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 オニギリ忘れたよ。 ・・・

まあね、三度の飯より大事なことがある。
よく晴れたこんな秋空の、暖かな微風の日は少しでも乗りたい。
リルの不満顔をよそにさっさと艤装。
こんなキラキラした海は久しぶりだものなあ。
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出航した時に浮かんでいるのはファミリーセーリングの1艇だけ。
沖の本船航路には貨物船が行き交っているが、沿岸は昼寝ができそうなほど船影がない。こんな日は最高だね。
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 一緒に出航したファミリーセーリングのフネ。

風は東の3~4m/s。気温は15℃。こりゃ御の字だ。それでも、さすがに耳が冷たい。
次はニット帽とネックウォーマーが必要だな。
リルはライフジャケットを着させたが、セイルの影に入ると体感的には10℃くらいだから、ちょっと寒そうだ。そんなにヒールもしてないから、日向の風下側にくればいいのに、条件反射的にいつも風上側のデッキに居座る。
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 オマエ、鼻水出てるぞ。

船底塗装したばかりで微風仕立てのJollyhotは、期待以上の滑りをみせてくれる。これが実に爽快。
こんな日は開放感に満ち溢れるな。
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あれよあれよという間に、浦賀7番までやってきた。
正午は回っているし、いい加減腹減った。
どこまで行こうなどとは決めていない。一応出航届には八景島に行くと届けてきたが、そこはもうとっくに過ぎた。
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 耳が冷たい。

とはいえ、今日は実家に行かなくてはいけない。
12時半ころ横須賀沖でUターン。
精密な腹時計を持っている水夫がビッケの催促。反乱がおきる前にササミチップス1枚を配給。
私も非常食入れを探るが、サバの味噌煮やカニ缶、魚肉ソーセージやチョコ等々現状では食べられないものばかり。
奥の方からやっと見つけた歌舞伎揚げ。(賞味期限が本日まで)
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 「のりわさび味」だってよ。オマエには無理。

誰だこんなものを備蓄したやつは。
まあ背に腹は変えられない。アビームで走りつつ、ボリボリと貪る。鼻が抜けるね、これ。
それにしても、非常食の充実を図らにゃいかんな。

帰りは時間がないのでオーパイ任せの機帆走。
きれいな海と青空で、愚犬ともどもリラックス。
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帰港は14時半、慌てて実家へ行く途中に思い出した。
そうだ、金曜はバーミヤンデーにしたんだった。夕飯は作らなくていいんだ!
少しホッとした。




さあ、今日はリビングの壁塗りを終わりにするぞ。
昨日に引き続き本日も暖かく、風も穏やか。もしかして今年最後の帆走日和を逃したか?
でも、この中途半端なペンキ塗りのままじゃ年を越せない。薬ももらったし、風邪も大したことなかったし、15年に1度だからな。
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 そこにいてもペンキかかるよ。

昨日とは反対側にまた家具を寄せて掃除から。脱獄囚がまた一人出たが、どうせあいつはこの家からいなくなる身。そのあとはどちらかが死ぬまで家内と一緒だから、苦役、労役が待ちかねている。予行演習か?
で、たまにこうした共同作業で役務を果たすことになるな。
掃除と言っても、掃除機とスチームクリーナーと化学雑巾で、これが結構時間を食う。っていうか、もう大掃除。
それが済んで、手慣れた養生テープ貼りを終えると作業の大半が終わる。
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 ウロウロするな!

塗料を塗りだすころにはもう昼近い。
だが、塗料の残量がちょっと足りなさそう。ホームセンターまでバイクで往復30分はかかる。
家内がトイレットペーパーを買い忘れたからと行ってくれたが、またデッキに置き去りにされているリルが狂犬病のごとくに喚いている。
「置き去りにするな~ 飼い主らしく遊べ~」
「やかましいぞ!」
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  だって…

孤独に一人ペンキ塗り。
昼前に出かけて行ったから、パンの一つも買ってくるかと思ったが、帰宅した家内は塗料とトイレットペーパーしか持ってない。30分もあれば大半は塗り終わると思って急いで帰ってきたんだと。
「お~い、昼は?」

キッチンもテーブルも使える状況じゃないから、近くの中華屋さんに出前を頼んだ。
その出前が来る頃には、確かに全部塗り終えた。腹をすかせた14時のラーメンが美味かったこと。
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 仕事ないし、どうせくれないし…

塗り終えても、作業はまだまだ続く。
まだウエットな状態だけど、養生テープを剥がさないと家具を元に戻せない。(リルのベッドも)
このテープを剥がすときが一番危険。ポリ手袋はしているが、テープの粘着力が強くて結局は手袋ごとゴミ袋行きとなる。その後はベタベタと手に塗料がくっつくわけだ。リルを隔離。
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 なんとなく壁だけ新築みたいだけどね。

片付けが終わると日が傾いてくる。
家具を元に戻してソファで一休み。
まあね、そりゃきれいになったけど、息子じゃないがいまいちピンとこないのは同色の塗料にしたせいだ。塗る前のくすんだ壁だって急にくすんだわけじゃない、15年の歳月を経てそうなったわけで、毎日見てると意外に気づかない。
なんだかなあ、いっそのこと紫色にでもすればよかったか?
夕日が塗った壁に差し込んで茜色になると、模様の一つもいれればよかったと思ったりする。
とはいえ、ここで黄昏て腰を落ち着ける訳にもいかない。うるさいやつが手ぐすね引いて待っている。
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 少し休ませてくれよ~  ダメだよ。

すすきの穂が揺れている。
夕焼けは海で見たいよなあ。でも、さすがに時間も体力もなし。
ただ、背中の痒みが増すばかりなり。明日はボランティアかあ…
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風邪薬1回飲んだらあっさりとクシャミがおさまった。いや、むしろ良く寝られた。
本日はお日柄もよく、先週に引き続き家内とリビングの壁塗り。
11月の後半は、寒い日と暖かい日が15℃を境にせめぎ合う。
最高気温17℃、いつもなら迷うことなくマリーナ行きだ。
でも、湿気の少ないこんな暖かい日は塗装にも都合がいい。
今日一日ではリビングの塗装は終わらない。なにしろそこは都会の狭小住宅なだけに、家具を動かすと反対側がごっそりと埋まる。塗料が乾くまで動かした家具類を元に戻せないからだ。本日は壁面が多い分塗りでがある。
こら、ウロウロするな!
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 のけ者にされたよ~

ワイングラスや茶器セットなどが入った食器棚から、こまごまとしたガラス製品を出すだけで食卓テーブルが埋まる。普段は使わないものばっかりだから、驚きの再会があったりする。
そんな食器棚の下に足ふきマットなどを入れ込んでずらす。
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 前回塗ったところと食器棚に隠れたところ。同色に近い。

家具を動かすと、その背後には15年分の埃がたまっている。まずは掃除機掛けや雑巾がけから。
案外壁にも埃が付いているから、化学雑巾でささっと拭き取る。塗ってる時間より準備の方が圧倒的に長い。
今日は壁面が多いところだから塗るための養生は楽だ。
面倒なのはエアコン周り。図工2の私ではエアコンまで塗りたくってしまいそうだから、平刷毛での際塗りは家内に任せることにして、まずは養生テープ貼り。
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 最近ではこんな養生シート一体型の便利なものも手に入る。

あとはひたすらローラーをかけて行く。美味そうな色の塗料だけにリルはデッキに放置。
長柄のローラーを使ってみたが、やはり壁紙の凹凸では力がいる。短柄に戻し結局は脚立を上ったり下りたり。

ダイニングテーブルの上にはグラス類がごっそり載っているから、予定個所を全部塗ってから食事にしよう、などと適当なことを言い、塗り終わったのが13時半。
さすがに家内も昼食を作る気になれず、ピザの宅配。
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 働かざる者食うべからず!

ウッドデッキがあってよかった。
食べ終わる頃には陽が弱くなってきて、多少汗がにじんだ分少々寒い。そうでなくとも乾燥を速めるために窓は全開。で、またクシャミが…

養生テープをはがし、家具を元の場所に戻すとすでに15時。
いつもの痒みがまた出てくる。
今日は散歩なし!
薬中の身なれば、薬切れのこんな日は耐えられない。く、く、薬をくれ~
リルを捨て置き、皮膚科に向かう。
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 予約なしで1時間待たされた。

連休明けで調剤薬局はすごい混みよう。順番を待ってる間に禁断症状が…それと、へ、ヘっくしょん!!
薬をもらって外に出ると日がとっぷりとくれていた。

夜8時頃に帰ってきた息子に、
「なにか変わったところないか?」とニヤニヤと問うてみる。
飯を食いながらさらっと見渡した逃亡者、
「…別に」
ってさあ、オマエ、ボーっと生きてんじゃねえよ!

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 誰も遊んでくれなかった。

昨日は昼に両親をバーミヤンに連れて行く。このままだと父が食中毒で殺されてしまう。
失くしてしまった宅配メニューをもらうのが必須条件。
宅配メニューが実際どのくらいの量で、どんな味かを母に身をもって教えることが第二番目。
うっかりすると、ほとんど水分を摂ってない母に無理矢理でも水分を摂らせるのが三番目。
ろくな食事をしてないのに、店やもんは栄養が偏るなどと昔から言ってる母だが、味覚障害も出てきている。一人では何も作れないので肉じゃがを一緒に作ってもニンジンを千切りにしてしまう。自分が何を作ろうとしてるかも忘れてしまうわけだ。食事はもう任せられないのが現状。
でもまあ、バーミヤンの単品を一人で食べるには確かに量が多いかもしれない。
「ご飯ものとおかずを一品ずつ頼んで、二人で分けて食べればいいよ」と適当なことを言ったが、結局は一人一品食べるのとおなじ。
金曜の母のデイサービスは帰宅するのが18時近いから、夕飯準備に追われないように「毎週金曜はバーミヤンデーにしよう!」などと勝手に提案。父は楽しみだともろ手を挙げて賛成。母も自分の忙しさ(?)を気遣ってくれていると思って涙ぐんでいた。尤も、店を出た時点で忘れていたが…
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食事した後、薬屋に寄って、父がすっかり気に入った”経口補水液”を買う。2,3本買うのかと思ってたら1ケース(24本)入りが欲しいなどと店員に言ってる。そりゃ重いでしょ!
オイオイ、米の次は水かよ~
クーリーじゃないんだから、私がえ~っていう顔をしてると母が「宅配してもらえばいいのよ」と急に割り込んだ。何を考えてるんだか分からないが、バーミヤンでの”宅配”という言葉だけ残ってたのだろう。でも、ナイスアドバイス。
店員に訊くとそれも可だということで、母が伝票を書きだす。まだ名前と住所だけは大丈夫のようだ。
その後、歯ブラシなどの日用品を買い込んだが、(母は口紅まで買った)店を出る頃には自分で記入した補水液のことはおろか宅配のことなどきれいさっぱり忘れていて、いつ届くのかもわからない。
それが来た時に「そんなもん頼んでない」と言わなければいいんだが…
実家から戻るともう夕方。留守番リルと散歩してボール遊び。
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 ボールだ!

ここのところ家の用事や医者通いで留守番が多くなってきたリルだが、リル自身も壮齢に入って少し鈍くなってきたなと感じる。夢中のボール遊びが終わると熟睡する。
その時、その場の楽しさだけで一日が終わるのは母と同じ。だから親近感が湧くのか?
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 なんか疲れてきた…


今日は一人でマリーナへ。
昨日の午前中に高校時代の友人谷公から連絡が入り、いよいよボート購入に動き出したと告げられる。
来年3月の退職まで待てないんだろうね。
で、どうやってYBMに加入したらいいのか分からないし、ゲートの中へ入るにはどうしたらいいのかと訊くので、仕方ないから仰せの通り付き合うことにした。
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とはいえ私は毎日慌ただしい。急に言われても、今日も予定がたくさん詰まっている。リタイア組が暇だとは限らない。午前中だけという条件で付き添い。
どうも東京の方で彼の条件に見合う中古ボートが売りに出たらしく、昨日両国辺りまで見に行き試乗させてもらったそうだ。相手のオーナーは年内に決着をつけたいらしく、早い者勝ち。
フネを買うには車と同じでホームポートが必要だ。互いの売買契約にこぎ着けるために保管場所を確保しやたらといろんな書類を書く必要ある。とくに個人売買の場合は海事事務所でも通さなければ自分で段取りをつけないと譲渡契約が成り立たない。
で、結構焦っている感じだった。
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センターハウスでYBMとの係留に関する書類一式と、注意事項などを細かく説明されていたが、聞いただけで理解できる人間はいない。YBMとしては新艇だろうが中古艇だろうが関係ない、付帯条件としてのBAN(海のJAF)の加入や最低1億円の海上保険の加入が必須になる。申込時にはその保険などの払い込み証明が必要だ。保証料や年間係留料、保険料や法定備品代などを含めると中古艇と言えども結構なお金がかかるし、あちこちに口座振り込みをしなければならない。
谷公が分かったか分からないかはともかく、とりあえず空きバースを見に行く。
「どうせならJollyhotさんの近くがいいですよね」と顔なじみのスタッフが、その周辺で捜してくれる。
ここの係留バースには、ちょっとした出入港しやすい場所がある。私の隣は今空いているが、微速で舵が利かないボートだとエンジンを止めての流し込みが利かない。結局、Jollyhotと同じ6丁目のヤマネコ号の隣を確保。私とは10mも離れていない。
で、一応12月中旬以降を目安に係留予定だ。いよいよ谷公がやってくる。
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 ヨットに乗る前はよくボートレンタルしていた。

谷公と別れるときに言われる。
「もう一つお願いがあるんだけどさ、ここまで回航してくるのを手伝ってもらえないか」
えーっ!
12月中旬すぎと言えば、賀状作りや二軒分の大掃除、お節料理作りとその買い出しなどでやたらと忙しい。東京に行ってフネで帰れば丸一日潰える。それに、車で行くわけにもいかない。車を置いてフネに乗ったらその車を取りに行かなくてはならない。どうしたって電車やバスに乗る。持病もちの私には結構きつい。
だいたい、個人売買の現況渡しだけに、どれだけの中古艇かもわからない。それに大川から東京湾に出るまでの航行ルールや浅瀬だって知らない。
こういう場合は普通回航業者に頼むか現オーナーと一緒に来るべきだろう。なにか不測の事態があってもオーナーなら応急処置ができるし保険やBANで処理できる。(保険は船検の適合確認を受けないと入れない)クルージングとは訳が違う。
東京湾のど真ん中で止まっても対処できないじゃないの。
現オーナーと最後のクルージングをしながら、フネの細かい注意事や修理履歴を聞きながらYBMまで来る方がいいと思うんだが…


それから家に帰って、昼食を食べ隣町のデパートへお歳暮の買い出し。
またリルは留守番だよ。
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いつも我が家用にハムの詰め合わせを買うので、すっかり販売のおばちゃんに常連扱いされて、やたらと試食を勧められるが、今年は蕁麻疹につき素通りしようとした。が、
「ご主人、ローストビーフなら豚じゃありませんよ」で、まんまと思惑に乗ってしまった。
それが終わってから、今度はホームセンターへ室内塗装用の塗料を買いに。
明日休みの家内とまた壁紙塗りだ。本当は養生くらいは今日中に済ませたかったというのが本音。
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 今回は1.6リットルの大きい缶で。

デパートや人混みのホームセンターが良くなかったか、なんだか鼻水とクシャミが止まらなくなった。
海だとか公園だとか、日ごろ自然な空気を吸っているからだろうか。
家に帰ってくるとクシャミがひどくなり、家内に「風邪じゃないの?」と言われて初めて風邪だと気づく。
むー、ヤブ医者の待合室でうつされた可能性大だな。また薬かよ。


船底塗装の時外したティラーだが、ティラーエンドのボルトナットのピッチ(ネジ山)がつぶれ、代用品で応急処置した。今日は時間がない中それを直しにいく。
ここのところ朝がめっきり冷える。
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 風強いね。

リルと違って寒いのは苦手なので、カセットストーブも設置することにした。
晴れてはいるが、外は北東の風が冷たくてさすがの三連休も閑散としたもの。
それでも密封性の高いキャビンに入ると暖かい。
取り敢えず、ストーブの試し焚き。
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 これ点けるとさすがに暑い。何隠れてるんだよ。

冬場はメンテが多くなる。帆走してるときはそれなりに動いているからまだしも、コクピットやデッキの上で作業してると本当に寒い。このストーブ一つで生き返る。
早いとこボルトナット交換してご飯食べよう。
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 応急処置したボルトナット。

このボルトナット、どうしてナットが外向きに付いているのか疑問だった。ボルトは平鍋のプラスだが、この狭さではドライバーが入らない。
今日は小さいドライバーラチェットを持参。L字型のドライバーなんてないからね。
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 いつ買ったんだ、こんなの?

こんなもの一つで作業はぐっと簡単になる。
ナットだけは従前のものを使うことにする。なぜかと言うと、このナットはちょっと特殊だからだ。
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 二重構造のネジ山。

ステンレス製のナットだが、上3mm辺りまで薄いリングが埋め込まれている。このリングにもネジ山が切ってあるが、普通にボルトを回し入れてもリングのところでとても渋くなる。道具を使わないと回らない。簡単には入っていかない構造になっている。つまり、一度締めたら滅多なことでは緩むことがない。
誰が考えたのかは知らないけれど、それこそ「下町ロケット」に出てくるような品質。
そして、ボルトを締めていくというより、ナットを閉めていかないとボルト頭部の十字穴がつぶれて回らなくなる。
なるほど、だからナットが外側についている訳か。ロケット品質、なんだらプライドってやつだな。
ヨットやボートには替えの利かない特殊な部品があるので、安易に代用すべきではない。
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 5mmほど長いが、市販では35mm長のボルトは売ってない。

丁度お昼ごろに作業は終了。
リルとキャビンで少しゴロゴロする。
アウトレットが解体作業しているので、飲食店は二つだけ。マックとYBM直営のPier1.
ただでさえ食材制限があるのにリルがいると店の中に入れないから、テラスで食べることになる。
マックでもオニギリでも、フネの中で食べた方が良かったなあ。
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 レストラン街もいよいよ解体工事。

仕方ないからマックを買って車の中で食べる。
これから実家へ行かなくてはいけない。
今朝電話すると、父がまた下痢になったという。先週もそうだったが、間違いなく食当たりだ。
毎週末家内が冷蔵庫の物をバシバシ捨ててくるのだが、週半ばを過ぎるとまた溜まっていく。
母は毎日同じものを買うが、老夫婦では食べきれない。私が鍋やおでんを作ると3日くらい食べてる。それでも毎日あこう鯛の粕漬とシュウマイ、サンドイッチだけは買ってくる。
で、冷蔵庫は三日で満杯となる。その次には冷凍室へ、その翌日は野菜室へ入れるスペースをもとめてしまい込む。しまい込んだら二度と出てこない。そして週末にごっそり捨てることになる。
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 もったいない。

実家へ帰る途中、薬屋に寄って下痢止めなどを買う。
下痢や嘔吐は脱水症状になる。腹が下っているのに水分を摂らせるのは難しい。
水分が不足すると認知症になる比率が高くなるそうだから、つきあって飲ませないといけない。
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今日は午後から母がデイサービスで父は一人。で、マリーナでもゆっくりできないわけだ。
さすがの父も、今日は日ごろのうっ憤を晴らすように、愚痴をぶつけてきた。
宅配弁当も配達されると即冷凍庫(ここしか空いてない)。私が教えたバーミヤンの出前も食事時間に合わせて届けてもらったのにも拘わらず、5分としないうちに忽然と姿を消し、翌朝にはメニュー表もなくなっているという。
どうも母は自分が納得しないもの(父が食べたいもの)は捨ててしまうらしい。主婦のプライドか?
味覚も、手順もなく、短期記憶はほとんどないのに、あたかも自分が食の管理をしているのだというプライドだけはあるので始末が悪い。
また次の方策を考えよう。

夕方家に帰る頃には下痢止めも効いて、栄養補助食や経口補水液などを口にしだした父だった。
少し顔色が戻ってきたのはリルの力によるところが大。
ヨシヨシ。





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