D旗たなびく

忘却甚だしく、メモ代わりにちょっと書くだけ。 コメントは受け付けていません。

カテゴリ: ボランティア

きちんと日本語を教えることで定評のある日本語ボランティア教室だが、最近ベテランの方が休む率が高くなってきた。
勿論、家庭事情やご病気でのことだからそれはお互い様。
別教室に応援を頼むも、どこでも人手不足の状況は変わらない。そこではたと見回すと新人しかいないことに気づく。
夏休みをはさんで2か月以上は在籍しているが、到底教えられる状況にはないから、こちらが授業プランを作成し、資料も用意する。それも結構な負担になるから、今週は電話で先週のプランに沿って似たようなものを作ってくださいとお願いした。
この”お任せ”が良くなかった。私だって丸一日かかるのだから、彼女が今週のほとんどをそれに費やしてしまったらしく、元々の本業に加えてかなり無理をしたらしい。
今朝早くに、負担が大きいので辞めたいとメールが来た。
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慰留に努めたが、名前の呼び方がどうとか、最初の話と違うとかで、その決断は変わらない。
あれだけ熱意があって、授業できることを喜んでいて「機会を与えてくれたことに感謝します」などと言っていたのになあ。よくわからん。
まあ、確かに最初は誰かとペアを組んで進め方を覚えた方がいいと言ったのは私なんだが...
上級者クラスはほとんど日常会話ができる人たちだし、彼女自身、家庭教師をしているし、日中友好協会で中国人のこどもと日本語遊びなどをしているわけで、それほど難しくはないだろうと思った私がバカだった。
別に給料払っているわけでも、強制力があるわけでもなく、こうなると去るものは追わずだ。
先週遅れてきたOLも仕事が忙しいから今月いっぱい休みたいと言って今週は来なかった。同期で入った彼女が辞めたと聞いたら、それに続きそうだなあ。
やっぱりちょこちょこっと入門講座受けたくらいでは無理があるよなあ。これからじっくりと養成しようという矢先だっただけにショック。
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高齢化してきた教室の明日を担う若い人を入会させることが今年の課題だったけど、入会させた後の対応に苦慮したわけで、私にそこまでの力量がなかったということか。
なんだかそれも面倒くさくなってきた。

元々2年前に二人の大ベテランが高齢を理由にお辞めになった際、夜の部は終わりにして昼間教室一本で行くことが決まりそうだったところを、私が待ったをかけた。
働く外国人や留学生が多くなってきた昨今、昼間部だけではそのニーズを受け止められないと夜間部を残す意義を話して教室廃止をストップさせた。で、結果的に言い出しっぺの私が運営を任されたわけだ。
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ところがこの辺りから母の認知症が一段と加速して、私自身が続けられるかどうかの問題が突き付けられた。父が先に逝ったら、私が実家で在宅介護をしなければならない。夕飯の用意はどうする?薬はどうする?風呂も沸かせない母に寄り添うのはけっこうきつい。そんな状況を思い浮かべると、日本語教室ボランティアを続けることは難しい。だから、後継探しに奔走してきた。
いまの「しっかり教える」というやり方では経験と知識が必須。でも、たかだか10時間程度の入門講座では教えろと言う方が無理。異文化交流に軸足をおいて「楽しく学ぶ」に方向転換しないとだめかな?

最近はセーリングどころかマリーナさえご無沙汰してる。
極楽とんぼ生活は消えたな。
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 ちゃんと遊んでよ。


日本語ボランティア教室の運営で四苦八苦の状態。
新人ボランティアは難しい。だいたい、入門講座の回数が少なすぎる。
やっと、後継者が来てくれたと喜んだのも束の間、即戦力としては程遠いから、何をしでかすかおっかなくてしょうがない。とはいえ、サポーター不足の現状では彼女たちを最前線に送り込まなくてはならない。
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 美容院に行ってフワフワになったリル。

この一週間、毎日夜遅くまで授業プランや指示書を作っていたので完璧に寝不足。
ベテラン二人の欠席で臨んだ水曜日は、新人一人が仕事の都合で大幅に遅れてきたので二人でスタート。
こんな日に限って、参加希望のブラジル人が日本人の奥さんと来室したり、しばらく休んでいたバングラデシュ人や先週来なかったヴェトナム人など4名が追加出席。
もうバタバタだった。
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遅れてきたOLは、仕事が忙しかったせいかひどく苛立っており、終了後の机の拭き掃除をお願いすると
「雑務をしにきたわけじゃありません」ときた。
ボランティアに雑務なんてないよ。
いつもはベテランが率先してやっていることで、手が空いている人が机を元に戻したりする。
私は本来彼女がやるべきだった登録カードの整理や会費の出納、施設からのアンケートを書いていたが、それは私が夜中に作った指示書を、彼女が目も通していなかったのでやっていたこと。
なんだか逆切れ状態で手に負えない。
だいたい、先週末から月曜まで三日間の旅行をしていたら、多少なりとも忙しくなるのは当たり前だろう。
それでも「私は必ずちゃんと教えられるようになります!」と根拠のない自信を持っている。
私が受けていた通信教育のテキストを貸しましょうかと申し出ると、
「忙しいので読んでる暇はありません」とふくれっ面で足早に帰って行った。
厄介だなあ。なんか職場を思い出したな。こうなるともう「仕事」だ。
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 昨日は公園で遊びまわったリル。

もう一人の新人は、20代。とても積極的でよく勉強する。ありがたい。熱心なのはエネルギーが満ち溢れているからなのだろう。日中友好協会にも入っているし英語も中国語も堪能だ。
責任を持たされて意欲満々なのはいいのだが、昼夜構わずメールや電話をしてくる。
今朝も、来週の教室プランの概要を電話してきたし、昨夜も電話だ。
ああしたい、こうしたいといろんなプランを話してくれるのだが、30代40代の外国人に「すごろく人生ゲーム」はないよなあ。
彼女は家庭教師をしたり、友好協会で中国の子供と遊んだりしてるから、その延長線で大人向けに手を加えようとしてるようだ。
学習者からすれば自分より人生経験の少ない彼女に「人生ゲーム」を教えられてもなあ。
却下!てな感じ。

お孫さんの出産でしばらく来れない主宰や、もう一人のベテランと連絡を取り、突如として入る問い合わせメールや電話の対応をし、元締め公益団体のデータベース検索機能の誤りを報告し、区のイベント準備会に参加する。これで一週間が過ぎた。
昨日はやっと休みが取れたっていう感じだった。
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 公園行っていっぱいお散歩したよ~

ただそれも日中だけで、夜はまた電話攻撃にさらされる。
海は遠いし、火曜の実家通いもさぼった。
ブログを書いてる余裕もなくなってきたな。だいたい内容が表題と合わない。

ベテラン二人も70歳になろうとしている。まだまだお元気だが、最近はお孫さんの世話が忙しい。
新人二人が入ったことで、逆に引退できると思っているかもしれない。
そもそも私が水曜の教室を任されるようになったのは、大ベテランの二人が70歳を機にお辞めになったからで、それまでは仕事をしていたこともあって私はただ外国人サポートをするだけだった。
それにしても仕事が多いのは、主宰が着々と私を代表の後釜に据えようとしているからで、それは単に年齢と経験によるものだ。いつの間にか既定路線に乗せられた。

あの新人二人、スカウトしてきたのは私だから、育成も私の責任。
よわったなあ。後釜に据えるのはまだまだ先だしなあ。孫なんて生きてる間に見られるかどうか。
これなら問い合わせの多いプライベートレッスンや、よく依頼を受ける中小企業への出前授業の方が楽だと思ったりする。
入れば入ったで、出れば出たで、どこの職場も忙しいに変わりないな。
って、やっぱり仕事か 海が遠いなあ。

さて、実家に行くか。


大阪の台風21号の被害が露わになってきて、関空大橋にぶつかったタンカーに唖然としていたのも束の間、昨夜は北海道に震度7の大地震、見るも無残な山肌に呆然。全道停電ってどういうことよ?
今年に入って自然災害による被災がないのは関東くらいだから、次はここか?小松左京の「日本沈没」じゃないが、3.11より列島が火が付いたようだ。
今年になって被災した方はどのくらいいるのだろう。早い復興が待たれる。頑張ろう、日本!

さて、本日午後Jollyhotは修理を終え、下架して現場復帰。
雨だったり、台風だったりしたこの数日間一体いつ作業したんだろう。
でも、さすがはプロ。傷の痕跡は皆無、っていうか、こんなにきれいだったけ?
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船底塗装の時にエンドウが見せる鏡面仕上げ以上の美しさ。
ぶつけられた箇所もツルツル。
いやあ、お見逸れしました。
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尤も、保険修理は該当箇所だけ。
この夏は異常に海水温が高く、その分フジツボがスルハルやキール、プロペラシャフトに付着していた。年に2回船底塗装しているJollyhotだが、通常はハルになど絶対つかないフジツボも散見される。
午前中にリルとヤードに出向き、とりあえずスクレーパーで取れるだけ取った。
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 日陰で見ているだけの怠け者もいる。

猛暑日から比べれば、まだしのぎやすいものの、昼には30℃になる。
すっかり軟弱になった体には、これぐらいの作業でも汗だく。ちょっと体の調子がおかしい。
例によって、お昼は一軒しかやってないレストラン、Pire1へ。
平日で強風の赤旗が上がっているマリーナにはほとんど人影がなく、嬉しさ余ってギャンギャン吠える阿保犬も今日は大出血無料無駄吠え日。声がかれるまで吠えてろ!
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 誰もいないんだよ。

Pier1も昼時なのに客は女性が一人だけ。ショップの荷物移転が終わったっていう事だな。
でも、これじゃあPier1も営業不振に陥るんじゃないかなあ。
せいぜい来た時はここで食べよう。っていうか、ここしかない。
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 こういうときだけ静かになるな。

今日は本来、実家に行く日。
だが、熱中症にでもなったかどうも体調がすぐれない。下架は15時だが、また海王さんに後を託して14時にはマリーナを出る。
家に帰って休んでいた時、海王さんから電話で無事バースに係留したとの知らせが入った。
どうも、何から何までありがとうございました。

これを機に実家へ出向こうとしたが、ちょっとふらつく。
ダメだ、今日は休もう。

昨夜から寝不足なのは、ボランティア翌日に入った欠席連絡のせいだ。
ベテラン二人が来週の教室に来られず、金曜クラスに助っ人を頼んだが誰も来てくれないことが分かり、新人二人と切り盛りしなきゃならない状況に陥った。
彼女たちに、全部やれっていうのは無理がある。
なので、授業プランや手順を全部私が作る羽目に。
今日やっと1つできあがったが...
なんだか仕事より忙しくなってきた。
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 風当たりが強いよ~

ホッとしたのはアダチ君からの電話。来月こちらへ来られるかもしれないとのこと。
これは嬉しいニュースだった。

やれやれ、また指導案つくりするかあ。


朝方まで降っていた雨だが、午前中には上がってひんやりとした冷気が鈍色の街を潤した。
本日の最高気温24℃。正午の気温は先日の八ヶ岳より低く、リルの散歩は避暑地を逍遥するがごとく。
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 気持ちいいねえ。

尤も、今年最強と言われる台風21号が接近して、二日後には予報円のど真ん中。
こんな時に、明日はJollyhot の修理作業で上架が予定されている。小さな箇所の保険修理よりも、ヤードに上がって不安定な船台に括り付けられてる方がよほど危険な気がするが...大丈夫だろうか?
まあ、どっちにしろ乗れないけどね。

さて9月に入って、今週から日本語ボランティアも再開する。教室は休みだったが、私のスマホは問い合わせのメールと電話が三日と空かないほど。
中には、別の日本語教室を主宰している方から、夜の部を手伝いたいという申し出まであった。
たいへん有難いことだが、とにかく見学をしてみてくださいと言っておく。
日本語教室もさまざまで、その方は外国人の小中学生に学習支援と日本語学習を行っている。私たちの夜の教室は、社会人や学生が多いので”生活”のシチュエーションや日常用語も違ってくる。大人相手だから子供に教えるようにはいかない。
それでも、9月は参加希望者が多いので、毎回でなくてもいいから手伝ってほしい。
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今日も日本語教室のある施設に行き、専用ロッカー内の書類整理をする。
数脚あるロビーテーブルでは、卓球を楽しんだオバちゃんたちのグループが楽しそうに帰る中、暇そうなリタイア組の男性が新聞を読み、バトミントンの練習が終わった女子中学生がべちゃくちゃと学校の悪口を言い合い、その横で女子高校生らしき二人組が黙々と勉強していた。
こういう公共施設を利用するのは圧倒的に女性が多い。ターホーじゃないが仕事人間の男性はそもそも自分の街でなにが行われているかさえ知らないことが多い。定年後にノコノコやってくると、自分の家同様居場所がないな。

この夏休み中も、日本語ボランティアはブラッシュアップ講座を受講する。参加は自由だが、入門講座を受けて私たちの教室に入会した女性二人も参加した。また私より年上の大ベテラン二人の女性も受講したらしい。偉いなあ。
そういう連絡も元締めのコーディネーターがメールでいろいろ教えてくれる。自分が参加してない分ちょっと後ろめたい。それでも、この夏は参加者名簿の整理やら会計処理やら、ホームページの更新などの事務処理をコツコツやっていたのだから、遊び惚けていたわけではない。
で、毎日何時間か机に向かっていて気が付いたことがある。
椅子がダメだ!
自室の椅子は深々とした本革で、そもそもワーキング用ではない。
毎日座り仕事だった現役の頃は、せめて家の椅子ぐらいリラックスできるようなものをと思ったが、椅子が深すぎてデスクワークには向かない。まあ、重役の椅子みたいなものだ。
もしかすると腰の痛みはこの椅子が原因かもしれないと、昨日は家具センターに行って物色。
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 ピンからキリまであるね。

自分のライフスタイルに合う椅子っていうのはなかなか選択が難しい。こういうものには割とこだわる方で、なんとかワーキングチェアでできるだけ腰に負担がいかないものを見つけ出す。
まあ、滅多に売れないだろうから在庫がなく、入荷は来週。
って、今の椅子はどうしよう…

一日避暑を楽しんだリル、びしょびしょの芝生で遊んで泥だらけ。
オマエもそろそろプロの床屋さんに行かないとなあ。
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 シャンプー嫌だよ~


腹が立つほど暑いとはこのことか。
リルもちょっと夏バテ気味。
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 アヂー

息子の学生生活や実家の事で、我が家もばらけて、なかなか顔がそろわない。
週末ぐらいは家族の団欒を大切にしたい。それでも、通院だとか薬の管理だとか、私のボランティアだとかで、なかなか顔がそろわない。
で、昨夜は顔がそろったところで、マリーナに出かけレストランでビュッフェの夕食。と言っても、リルが一緒だから当然屋外のテラス席。日没後も30℃はあるから、よほど酔狂な人でなければふつうは室内でたべるよなあ。
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 期待感満載のリル。

マリーナまで行ったのに、フネにも寄らず、もう動けないと言うほどバクバク食べて帰ってきた。
なんだかんだと海のそばはそれなりに涼しい。食後はリルの散歩もできるしね。
ベイサイドマリーナのアウトレットは建て替えのため9/2で全館閉店となる。息子が生まれた翌年にできたから20年、息子にも馴染みがある。
輝

今朝はリルの散歩もほんの僅か。そのあと、息子が薬を届けにリルと実家へ行くし、私は日本語ボランティア入門講座のオブザーバーで出かけるからだ。
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講座の方は駆け足でバタバタと終わった。さすがに暑さも手伝って、最後まで残った人は13名。まあ、半分くらい脱落したわけだ。
講師の方と親しくなれたのは収穫だった。日本語の対応に困ったらいつでも連絡して欲しいと言われる。
受講者もやっと解放されて、もっと晴れやかな顔をすると思ったのだが、奈落の縁に立ったという感じで、不安が入り混じった真剣な様相だった。これは決意なんだろうか?

約束通りに正式参加となった二人とランチミーティング。
なにも難しい話をしたわけではない。会の状況や、外国人との接し方、これからの流れなどを大雑把に説明する。
「まあ、1時間もあれば済みますから」
などと前置きしたら、
「じゃあ、ご飯食べなくてもお茶くらいでいいですね」
という事になり、ファミレスでピザ1枚とドリンクバーを注文して話し始める。

で、結果から言うと3時間以上居座って、ドリンクバーのお替りさえできなかった。
まあ、質問攻めにあったと言う方がいいだろう。
一歩踏み出す決断をしたからこそ、その責任の重さと知識のなさに対する不安とが入り混じる。
彼女たちの不安はよくわかる。
週に一回の教室なのに、まるで進級試験前の大学生だ。
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その3時間余りはあっという間に流れた。
誘っておきながら、紅茶のお替りもさせず、冷えたピザ1枚を3人で話の合間に食べさるだけで、ランチどころか空腹で店を出させるというお粗末さ。ブラック団体か。
もっと配慮すべきだったと深く反省。
これが元で、やっぱりやめますって言われたらどうしよう。

普段滅多に長い会話などしないから、余計疲れた。腹減った。
今日はリルとあまり遊んでやれなかった。これも深く反省。

明日はリルファンの台湾人学生と会うことになっている。彼女も元教室の生徒。友達もつれてくると言う。女難の相があるのか。
オマエ、明日頑張って愛嬌振りまいとけよ。



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