D旗たなびく

忘却甚だしく、メモ代わりにちょっと書くだけ。 コメントは受け付けていません。

カテゴリ: 生活

昨日のこと。
よく晴れて、いかにもセーリング日和。が、ボランティアがあるためその準備に追われていた。
なんか悔しいので、昼飯がてらリルの散歩で商店街へ降りて行った。
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 オニギリ買って公園で食べようか。

いつもなら寺の山門を出て真っすぐ歩いていくのだけれど、せめてジンマシンで食えないウナギの蒲焼の匂いをかいでやろうと駅からの参道を歩いていった。
山門前から商店街だが、その山門を丁度通り過ぎた時、キュルキュルっとタイヤから白煙を出した軽自動車が横道から出てきて、すごい勢いで洋装店に激突した。
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私とリルの目の前でガシャーンとショーウィンドウが割れる音がした。
もし、私が5歩早く歩いていたらリルともども轢かれていただろう。
平日とはいえ昼時の商店街は人通りも多い。誰も巻き込まれなかったこと自体が不思議なくらいだ。
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運転していたのは70歳の女性(新聞に載っていた)で、いわゆるアクセルとブレーキの踏み間違えってやつだ。
あっという間に人だかりとなり、運転していた女性は「大丈夫か」とか「救急車呼びますか」と口々に声をかけられていたが、当たり所が良かったか、かすり傷一つなく降りてきた。
呆然自失というか、他人事というか、店内の人を見に行くわけでもなく、ボーっと車を見ている。
後続の車から中年の女性が出てきて、
「おばあちゃん、何やってるの!」とか言っている。
店主らしき女性が店から出てきて「怪我はありませんか」と訊くと頷くだけで、店の人に怪我がないかを問うわけでもなく、謝りもしない。

ハラ先生のご次男はこうした高齢者の事故に巻き込まれて植物人間となり、会社も辞めることになった。先生やご家族の懸命な看護により一命はとりとめたが、ジグザグ損傷という脳障害を持ったままだ。
後3mで私も巻き込まれていたかと思うとぞっとした。リルも吠えることなく立ちすくんでいた。
所轄の警察官がやってきたが、私の証言は必要ないらしく、物損事故として取り扱うとのこと。
これが物損事故かあ。まあ、奇跡的に人身は一切なしだからねえ。

なんかヤなものを見てしまったので、リルと楽しくご飯という気にならず、コンビニでオニギリ買って家で食べた。
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 オニギリでいいよ。

犬も歩けば棒に当たる。ジンマシンがなければ車に当たる。

今朝は、実家に行くと父が空咳をして伏せっていた。微熱があり、話すのも苦しそうなので、とりあえず在宅医療の先生に来てもらう。
ここのところ涼しかったせいか、ろくな食べ物を食べてないせいか、軽い肺炎にかかっていた。
「薬を処方しておきます。栄養付けて、よく寝れば大丈夫でしょう」とのこと。
父の具合が昨夜からおかしいって母は全然気づいてない。
「お父さんはまだ寝てるわよ」などと言ってるので、先行き不安だ。
薬局で処方してもらった薬を持って帰る頃には、父の顔に赤みがさして
「お腹すいた」とか言っていた。とりあえず、おじやを作って食べさせる。

昨夜のボランティアもまた台湾から新しい学習者が2名来た。聞けば一昨日日本に来たばかり。
孫の出産で休んでいた主宰が戻ってきたのでなんとかなったが、もう一人のベテランが仕事の都合でお休み。助っ人で来てもらった金曜教室のベテランには足を向けて寝られない。

で、昨日からいろいろあってなんだか疲れてしまった。一旦家に戻り一応リルの散歩もかねて靴を買いに出、それから別の商店街へ出向く。
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 オマエ、かじるなよ。

家内がいるとはいえ、甘えん坊のリルは私がボランティアに行ってる間、ずっと玄関で私の帰りを待っている。
ボランティア当日は、朝から資料作りしてることが多いけれど、その間も机の横で寝ている。
なんだかんだと火曜、水曜はあまり遊んでやれないのだけれど、最近は薬の副作用でボーっとしてることも多い。
それでも、私の傍から離れないリルは心配そうな顔をしている。そんなリルを見ているとちょっとした買い物にも連れて行きたくなる。
もうだいぶ痒みも引いたし、今夜からあの薬はやめよう。
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 商店街、好き。

母の認知症がかなり進んでいる。とうとう掃除や洗濯もできなくなった。身の回りのことも怪しい。
これで炬燵に入ってなにもしないでテレビ見ながら笑ってくれてればいいのだが、なぜか体だけは動くので思いついたように何かし始めるから余計に手間がかかる。
壊してしまった洗濯機を新しくしたものの、早晩また壊れそうだ。なんで「電源」と「スタート」ボタン2つが押せないのか理解に苦しむ。全自動なのに途中で止まるって、何をすればそうなるんだ?
週末は家内が夕飯の準備をして、後は食べるだけなのだが、目の前にその料理があっても気が付かない。
食事時に電話すると、さも自分が作ったように、
「さんまの塩焼き作ったの忘れてたわ。ちゃんと焼いたのにねえ」とか言う。
今日も家内がごっそりと冷蔵庫に格納された食べ物を捨ててきた。ゴミ屋敷ならぬゴミ冷蔵庫だ。
まあ、捨ててもそれに気が付かないのだが…
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 仏の慈悲にすがるしかないな。

未だ食事制限から解放されないので、何が食えるかをいろいろ考えてばかりいる。
そうだ、フォーなら大丈夫だ。と、思い当たったので昨日はリルの散歩がてらヴェトナム料理の店に行く。往きがてらお寺さんに寄って感謝の一礼。
なんだかんだ言っても、両親揃って生きてるわけだからとそのたびに思う。
で、ふと目についた星読み表。正月に見てからというもの、厄年でもないから一顧だにしなかったが、よく見てみると今年は大凶、病気注意とある。
むー、検証結果の上、これは当たっているかもしれないと結論する。よくないことは皆天運のせいにするわけだ。
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星の導きだ、仏の慈悲だなどと唱えつつ商店街をリルと歩く。さすがに週末は人が多い。
が、2時近くに行ったものだから店はガラガラ。優しい店主にリルを中に入れていいと言われる。
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 鶏肉のフォー。

フォーは基本的に米粉で作られている。日本人好みの優しい味でついついそのスープを全部飲み干したくなる。私は高血圧なのでそれをぐっと我慢するけれど、食べ終わって水を飲みながらも、もう一匙。
会計前に未練がましくもう一匙、ってな具合についつい手が伸びてしまう。
パクチーやレモンの香りも好きだ。
ヴェトナム料理は海のシルクロードを伝って日本に入っているんじゃないかとさえ思う。

店を出て長い散歩の上、また商店街に戻ると橋の上で路上ライヴをしようとしている歌手に遭遇。
まだ若い20代そこそこの女性で、かくも寒い日に(11月中旬ほどの冷たさ)北風が吹き抜ける橋の上で一体どんな歌を歌うのだろうと思ってみていたら、ど演歌もど演歌、美空ひばりの曲を歌い始めた。
まだ自分の持ち歌もないのだろう。
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 有希乃 路央(ゆうきの じお)

駆け出しの無名演歌歌手だが、その歌唱力はプロそのものでその辺に買い物に来た客たちがみんな足を止めるほどだった。(リルも静かに聞き入っていた)
46とか48とか、数だけ多いアイドル時代にあって、影の薄い演歌。彼女は一体なぜこの道を選んだのだろう。
時々MCが入って、今日はここが三か所目でこの後は上野に行くと言う。
かつて場末のレコード店の前でビールケースの上に立って自分の歌を披露している和服の演歌歌手を見たことがある。演歌の道ではそれが当たり前のことらしいが、彼女はその持ち歌さえない。
この情熱とほとばしる若さは、私がとうに忘れてしまった”挑戦”だ。
4曲ほどで終わったけれど、親戚縁者か事務所の人かは分からないけれどちゃんと花束を渡されていた。
それをみた爺ちゃん、オバちゃんらが今買ってきたものを差し出す。梨、ドーナツ、せんべい等々。
周りにいたのは30人前後だけれど、彼女は完璧に魅了した。
自分の決めた道を苦労しながら進む孫のような彼女に感動したのかもしれない。
惜しみない拍手をもらっていた。(リルもギャンギャン吠えていた)


あたらしい痒み止めの飲み薬。これ、効いた。
一日一錠なのだが、飲んだ翌日にはピタッと痒みが止まった。
おお、このなんでもない朝は久しぶりだなあ、などと思っていたが、よほど強い薬なのかやけに気怠いし眠い。確か、車の運転はするなと言われたような…
まあね、どっちがいいかと言われれば、痒いよりはまし。
ただ、この全身麻痺状態でのボランティアは結構きつかった。しょうがないから新人のOLに手伝ってもらおうと出かけようとした矢先、
「今月も仕事が忙しいので一月休ませてください」とメール。直前にメールすることかねえ。
結局のところ入会して2回しか来てないし、そのうちの1回は45分も遅刻してきた。無理なら無理って言ってくれた方がいいんだけどな。
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今日は一月前に受けた健診とがん検診の結果を聞きに行く。(なんだか病院ばっかり行ってる)
先月の今頃はボランティアの資料作りと新人の対応に追われて、不眠が続いていたのだけれど、検査結果は全く問題なし。前立腺がんや肺がんもまったくなし。
「とても健康的な生活をしてますねえ」とか言われる。
いいえ、とも言えず、また蕁麻疹の薬でフラフラしてますと余計なことを言うと、アレルギー検査かなんかされるだろうから、にこやかに頷いて帰る。
結果的には良かったけれど、こんなことで半日つぶされたという思いがある。

昨日、アダチ君から手紙が届いた。
自分たちの思い出の地を歩いたので、さぞたくさんの文字が踊っているかと思えば、たった2行。
「いろいろありがとう。また会おうね。アダチ」
で、そのあと電話がかかってきて、在中の地図や写真の説明となる。
むー、かつては文字の方が圧倒的に多かったがなあ。文字を書くのが面倒なのだろうか。
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アダチ君がくれた写真。福島県いわき市。ウィンダミア号。

私も以前に比べると、面倒だとか億劫だとか、そういう風に思うことが多くなった。
でも、時々思うんだ。
”面倒”って、年老いた証拠だよね。
若い頃は失敗や無駄を覚悟で前進あるのみだったのに、歳を重ねて経験を積むと、何かをする前に面倒だとか億劫だとか思ってしまう。今の方が時間的余裕はあるんだけどなあ。
まあ、面倒で億劫だけど医者には行くな。

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 シャカシャカするのが好きなリル。

リルはこの数日、私に覇気がないことを敏感に感じて心配そうに私を見たりして、ぴったりと寄り添っている。時々、私の手を舐めて励まそうとする。
ちゃんと散歩には行くし、家の前でボール遊びもするんだが、この気怠さを病気と思っているんだろう。
「ちょっとお医者さんに行ってくるよ」という言葉が多くなったか?

今日は早く寝ような。



昨日は31℃の暑さ。おかげで薬切れの蕁麻疹が暴れまわった。
この調子だと、明日の皮膚科診察で下される判決はさらなる食餌制限という事になる。
蕁麻疹タブー食品一覧を示されたときは、もうこれで人生が半分終わったような気になり、一週間ほどで体重を1kgほど落として絶望の淵を歩いていた。
それでも、禁忌食材に慣れてくると、これもあれも大丈夫とわかってくる。
今ではタブー食材を暗記している。
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 いつものご飯が食べられないんだよ。

熊本のスミノクラ氏が送ってくださった荒尾梨は、そのきめ細かい引き締まった果肉と甘さでいつも私を満足させてくれる。(息子がいない分、割り当ても多い)
そう、果物はイチゴ以外はフリー!
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 この梨は世界最高と評価している。

続いて送られてきたハラ先生の羊羹、表面の砂糖が固まってカリっとするのが本物の証。
佐賀の小城羊羹はめったに甘いものを食べない私には最高のスイーツ。
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家内の実家から送られてきた米と胡瓜のペチョラ漬け。これもOK!
アダチ君の土産、リンゴのはちみつ漬けで新たな境地を見出し、梅干しのはちみつ漬けやあんずのはちみつ漬けに発展し、おかげで体重は2kg増。当たり前か…

なんだかんだと皆々様から送られてくる本物志向の食べ物で、私の獄中生活は十分潤っております。
まあ、中には訳の分からないお土産もあったりするけど…
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 アダチ君、渾身のお土産。

諦めていた麺類も、盛岡冷麺で活路を見出した。一条の希望の光とはこのことか。
盛岡冷麺は、蕎麦も小麦も使わない。ジャガイモやトウモロコシのグルテンで作られているから、除外品目だろう。昨日は暑かったせいで美味しく食べられた。
って、どこかの愚犬のごとく明けても暮れても何が食えるかを考えている。
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 なんでも食べるよ。

しかしながら、皆さんのお力とこの涙ぐましい努力にもかかわらず、痒みの虫はとうとう足や頭皮にも回ってきて、さながら「風の谷のナウシカ」に出てくるオームのようだ。
青き衣のメシアが必要だよなあ。
どうもアダチ君と接触すると考えがアニメ的になるな。

薬が切れて、全身に震えが来た中毒患者ってところ。

相変わらず忙しく、ゆっくり寝る暇さえない。
それに加えて体調が悪い。この数日、背中や臀部の痒みがひどく、市販薬を買ってきたが全然おさまらない。蕁麻疹か?
今日は久しぶりに晴れあがって、風も穏やか。こんな日ならティラーストッパーと無関係に乗れるだろうと朝早い散歩で考えていた。
が、どうにもこうにも痒みが止まらないし、だんだん広範囲に湿疹や発疹が出てくる。
しょうがない、医者に行くしかないか。
ついでに、医療費の還付請求で突き返された不備な領収書の再発行をしてもらおう。
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1件目は整形外科、この領収書には名前が入っていなかったので突き返された。ちゃんと氏名欄があるのに入力し忘れたわけだ。
2件目はあの忌まわしい歯科医。
こちらは医療点数と領収金額があってない。6月に2回行ったが、1回目で多く取りすぎてしまったので2回目で精算したという。なんだよ、その多くとりすぎたっていうのは。1回目の間違えを訂正して返金すればよかっただろうに。2回目に行かなかったら取られ損か。
まったくろくでもない病院ばかりだから、ただでさえ行きたくないのに余計足が遠のく。
この時点で皮膚科に行くのを逡巡。一旦家に帰るも痒さ倍増、背に腹は代えられない。
一番近い内科・皮膚科の町医者へ。
「すいません、今日は皮膚科はお休みなんです」って、看板に偽りあり。
こうなると否が応でも探し出すぞという気になる。
で、ネットで調べて実家近くの皮膚科へ着いたのが11:15。
「予約でないと、ちょっとお待ちいただきますが…」
で、12:30に来てくれと言われる。もう、1時間以上も待つのかよ!
まあ、ちょっと早めの昼食を食べてから来ればいいか。と、近くの蕎麦屋に入る。
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なんか、こんなゆったり食事するのも久しぶりかもねえ。
たっぷり1時間ほど蕎麦屋でくつろいで皮膚科に戻ったが、またさらにそこで30分も待たされ、待合からやっと脱したと思ったら、診察室前の廊下でまた別の問診票を書かせられ、結局すべて終了したのが13時半近く。たっぷり2時間以上はかかった。
そこで処方された薬が7種。服用2つに膏薬5つ。オイオイ。
発疹等は背中や臀部、太腿にかけてだが、背中の方は突発性蕁麻疹らしい。下半身の方は汗疹?
とにかく痒みは同じだが、部位によって症状が異なるらしい。なにしろ複雑な人間だからね。
「アレルギーを誘発するような食べ物はできるだけ避けてください」
と、渡された一覧表。
魚、卵、トマト、カニなどの甲殻類、チョコレート、カフェインの入った飲み物… んで蕎麦!
食べちゃったよ。魚も卵もトマトもお茶も毎日欠かさず食べてるんだぞ~ 鮨屋にも行ったしカニ会席も食べた。我が家は昨日からおでんだし。一体何を食べて生きてけばいいんだ?

薬局で膏薬の説明してもらうも一度聞いただけではどれが上半身でどれが下半身なのかよくわからん。BlogPaint

薬に番号振ってもらって、人体図にその番号を入れてもらう。なにしろ重ね塗りなんてのがあるからどっちの膏薬が先なのかもよくわからん。
分かったのは割と重症なんだなということだけ。
だいたい、背中なんてどうやって塗るのよ。自分の背中なんて何十年も見たことがないし、妖怪じゃないんだから、手が届くわけないじゃないの。ヨガ教室にでも行くかあ?
一通り終わって家に帰るとすでに14時過ぎ。明日からまた台風の影響が出て日曜の夜には直撃の可能性があるとかなんとか天気予報で言ってるし、リルも雨でもないの留守番させられて頭に来てるし、ここはもうマリーナで気分転換を図るしかない。

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 本日よりフローティングヨットショー

午前中、医者巡りをしてる時、ミス・リーがヨットショーに新「鬼号」が出ているとメールをくれた。オーナーのブラディング氏は不在らしい。
さっそくリルと見に行く。
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 ニュー鬼号

アウトレットは取り壊し中で、平日だからマリーナは閑散。
各ブースも暇でしょうがない。リルはみんなにかまってもらってご機嫌。
でもなあ、新型のヨットなんて我が家を売り払っても買えないよ。
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キャビンのマットなどを引っ張り出し、虫干し。いつもだとここで音楽聴きながらお昼寝。
でも、気になるんだよなあ、ティラーストッパー。
ちょっと見てみよう。
と、思い立ったのがいけない。ここから3時間に及ぶ悪戦苦闘。
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 ストッパーのパーツをやすりでゴシゴシ。

コクピットに這いつくばって、あれこれとティラーエンドを観察し、ストッパーを取り出してボルトが折れてるかどうかを確かめる。
この前部の二つの穴は何なんだ?結束バンドを使ってボルト穴と通じているかを検証。
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 ティラーエンドの回転台座。

おお、通った。ってことはボルトの欠損はないということだ。つまり、ストッパー含めて台座はアルミでできているからステンボルトの方が固い。ここはエンジンの振動でボルト穴が摩耗して、ボルトが抜け落ちたとみるべきだろう。
ってことは陸揚げして、ストッパーやボルトの穴を少し削り、径の一回り大きいボルトを入れてやれば修復可能ってわけだ。
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 ティラーエンドもやすりでゴシゴシ。

問題は次の台風。ストッパーなしでもティラーを両側のスタンパルピットからシートを通して中央固定すれば大丈夫だと思うが、ここは念のためにストッパーにボルトを通して固着したい。
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 瞬間接着剤を塗布。

ストッパーに接着剤を塗布し、そのボルト穴にも少しだけ接着剤を塗ってバカになっているボルトが落ちないように接着性のあるシリコンをボルトとボルト穴の周囲に塗膜する。
これからが微妙な作業。
台座を軽く持ち上げながらストッパーを差し込み、ヤスリやドライバーでストッパーを密着させる。
ある程度ついたら、次はボルト。
カッターナイフの刃を差し入れてゆっくりと持ち上げ、六角レンチの細い奴でボルトの頭を中へ押し込む。
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 ボルトの頭を中に入れ込んでいる。

ボルト穴の接着ができたら、固定のために養生テープでストッパーごと固定する。(ビニールテープでは厚みがありすぎる)で、応急処置終了。
勿論、図工2の私だから、カッターナイフの刃をボルトの頭に差し入れるのに何度も失敗し、その都度またストッパーを取り出して、やすり掛けから始まる作業を繰り返したわけだ。
這いつくばった状態で首と手だけ持ち上げの作業だから終わったら首肩がガチガチ。それ以上に全身痒くてたまらない。余計悪化した。アホか。

風呂に入った後、家内に「なにこれ、気持ち悪い」と罵られながら膏薬を塗ってもらう。
明日は全身ヌードを鏡に映して、一日中軟膏を塗りたくってるしかないな。首が回るかな?

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